ほぼ毎週末ヤマダ電機に行ってるのではないかと思うダメ夫婦がここにおります。
例のドデカイ飲み物を提供してくれるお店で長時間涼もうと思い、DSで遊べるゲームを探しに来たのです。
今更ですがマザー1+2を購入しました。
1は出た頃に友人に借りて遊んだのですが、さっぱり覚えていないものですねぇ。
びっくりしちゃいました。
マザーに加え。
発売日を通り越し「安くなったら中古で買おう、今は見ないようにしよう」と目をそらしていた”かまいたちの夜3”を旦那が買ってくれました。
ちくしょう、甘やかすんじゃねぇゼ・・・・←でも嬉しい自分に腹が立つ。
1,2のメインストーリーと新作の3が入ったお得な商品なのです。
1はスーパーファミコン時代から遊んでいたので記憶にバッチリ残っていたため今回はスルー。
2は1,2年内にフルコンプしたはずなのにメインシナリオの記憶が曖昧だったため遊んでみました。
犯人は覚えていたのでその動機が知りたかったのですが、いやはや。
物語の展開も結構忘れておりました。
多分パラレルストーリーの気持ち悪さの方が記憶に残ってしまったせいだと思います。
で、2を終わらせ3へ。
過去1,2と同じように初回プレイは最後まで生き残るものの犯人に殺される、という結末にあいました。
初回から最高エンディングを迎えられる人はどのくらいいるのか知りたいくらいです。
今回はフローチャートではなくタイムテーブルなので、「内容はかまいたち、システムは街」といった感じです。
そのため全エンディングを見るのは苦労しそうだなと思いましたが、金のしおりをめざしておばちゃん頑張っちゃうもんね!な気持ちでおります。
いつ、どのタイミングで犯人に襲われるのかわからずずっとビクビクしていたせいか、それが実生活にも支障をきたしトイレに行く際旦那についてきてもらわなければならないという恥ずかしい副作用に襲われ困っております。
だって!
扉を開けたらそこに誰か立ってるかもしれないじゃない!!(立ってるわけねぇよ)