近所の公民館みたいなところで新年の餅つきをやってたので見学ついでに食べてきました。
餡子ときな粉。餡子の小豆は「優しい母ちゃん」を演じながらまるみえの口に運びました。
お互い利害関係が一致しているのでバッチリです。
つきたてなので、市販のものとは違ってもっちもちな食感でした。
日頃こんな贅沢なお餅を食べる機会がないので幸せでした。
今の家に引っ越してからと言うもの、地域の行事に参加できることにこっそりと喜びを感じています。
ガッツリ参加させられるポジションだったら「面倒だな、イヤだな」ってなると思うんですが、見学者的ポジションなので気楽で楽しいです。