まるみえの散歩に出かけようと歩いていたらアレに遭遇しました。
JIT・・・!
こっちを見て微動だにしないし、微妙な距離だったので仕方なしにご挨拶。
すると、
「1歳半くらいか?」
とまるみえを見て問いかけてきました。
「9ヶ月です」
と答えると
「それくらいが一番良いよな」
とニヤリと笑い去っていきました。
最初に1歳半だと思っていたくせに、何が「それくらいが一番良い」のかさっぱりわかりません。
そんなJITに出会った本日、帰りがけにまるみえが帽子を落としました。
過去に3500円もする帽子を失くしているので、もう紛失はゴメンなのです(なので今は安い帽子を着用)。
私は前方の安全を確保すべく足元なんて見ていないので気づきませんでした。
すると対向車線を走っていた車が減速→停車し「帽子落としたよー!」と声をかけてくれたのです。
周りに支えられてるな~と思いながら心がほくほくしました。
しかしながらJITには全然支えられている気はしません。
差別意識でしょうか、ダメでしょうか、そうですか。