ここ最近、小島秀夫ゲーム中毒のくるみえです。
行くゲーム屋で必ずと言っていいほど「スナッチャー」と「ポリスノーツ」を探しております(共にPS版)。
ポリスノーツはPC98で遊んだことがあるのですが、いまだに未プレイなスナッチャーがどうしてもやりたい。やりたくて仕方がないのです。
そんなある日、というか今日。
いつものヤマダ電機に出没した私たち二人はいつものようにゲームコーナーへ向かうと見慣れないワゴンを発見しました。
中古PSソフトのセールコーナーのようです。
旦那がパラッと目を通すとポリスノーツが490円で売られているのを発見してくれました。
やったー!ポリスノーツだぁ!!
しかしながら、スナッチャーはありませんでした。
もうPSソフトの新作なんてどこも扱っていないので、中古ソフトコーナーをくまなく捜し歩く生活を続けるしかなさそうです。
もしスナッチャーを近所でお見かけした方はご一報ください(笑)
ポリスノーツ、おもしろいです。
お姉さんが登場する度に胸を触りまくり(非18禁ゲームのはず)「エッチ」と言われまくったり、シューティングシーンではあまりのヘタクソさに何度も返り討ちにあいゲームオーバーばかりで発狂したりしております。
このゲームの一番厄介だと思われる爆弾解体のシーンではエド(相棒の黒人男性)に大笑いさせてもらい、しばらく我が家ではエドの真似が流行しそうです。
このゲームを遊んだ後、メル・ギブソンの「リーサルウエポン」シリーズを見ると「これはポリスノーツのパクリだ」と思えてなりません(多分逆なんだろうけど)。
リーサルウエポンといえば、メル・ギブソン演じる主役(の吹き替えの人)がことあるごとに「でぃあああ」と叫ぶとかで、旦那に爆弾解体シーンをやらせたときには「でぃあああ」と叫びながらやってもらいましたが笑ってしまって解体どころではなくなってしまったようです。
そんなわけでポリスノーツ、オススメですよ。