以前の家のご近所にあるパン屋さんから贈り物が届きました。
だいぶ食べてしまいましたがパンの詰め合わせです。
久しぶりに食べるあのお店の変わらない美味しい味がとても懐かしく貴重でした。
こんなに美味しいものをあんなに頻繁に食べてたなんて今思えばとても贅沢です。
引っ越しの時も餞別にサンドイッチや食パン、菓子パンを持たせてくれました。
親身になってくださる良い方々でした。
今回送られてきたきっかけは、まるみえが手紙を書いたのです。
こどもちゃれんじの教材でお手紙キットがありまして、マンションの管理人さんとパン屋のお母さんに送るのだと強く言うもので・・・。
結果、パンをいただく形になってしまったのは申し訳ない気持ちでいっぱいです。お礼のお電話をしたときの「手紙がとても嬉しかった、覚えていてくれたのが嬉しかった」との言葉が救いです。
春になったら現地まで食べに行こうとまるみえと約束しました。