またしても大きなすべり台のある公園へ行って来ました。
今回は旦那も一緒なので、私は荷物持ちを担当しつつ下からのんびり眺めてました。
前回行ったときは背後から支えてる役回りだったのでまるみえの表情があまり伺えなかったのですが、離れて見てるとものすごく楽しそうに笑っていたので嬉しくなりました。
すべり台担当の旦那は3階くらいすべって「お尻が痛い」と泣き言を漏らしてました。
その程度で痛いなどと言ってはいけません。トータル40回くらいすべってから申しなさい。
帰ろうとしたら寝そべって駄々をこねられましたが、夫婦揃ってベンチから静観。
すると3歳くらいの男の子がまるみえに近寄り「大丈夫?」と頭をなでたり、体を起こそうとしたりしてくれました(が、重いので持ち上がらず)。
その姿がものすごく微笑ましくてついつい笑顔に(←起こしに行け)。
「優しい子だねー」と旦那と話していたらその子が私たちのところにトテトテ寄ってきて「ないてるー」と教えてくれました。
その子に免じて迎えに行ってあげました。
このまま駄々こねがエスカレートするんじゃないかと正直怖くてたまりません。
もう少し会話ができるようになったらやらなくなるのかな・・・・。